最新投稿
坂本 朔が投稿したメモの一覧です。
坂本 朔山村美紗『消えた相続人』を読んだ。大金とメディアを駆使して犯人グループに罠を仕掛ける展開に、主人公がアメリカンセレブという設定がうまく生きているのが良かった。 [読書]
03/21(木)21:01のメモレス 坂本 朔山村美紗『花の棺』を読んだ。 [読書]
03/16(土)12:08のメモレス 坂本 朔渥美清主演『おかしな奴』を観た。三代目三遊亭歌笑の伝記。 [映画]
03/06(水)23:00のメモレス 坂本 朔『女の賭場』を観た。1966年、大映。江波杏子主演。東映のやくざモノと違って画面が血生臭くない。 [映画]
01/21(日)21:46のメモレス 坂本 朔曾根中生監督の『不連続殺人事件』を観た。坂口安吾原作。内田裕也の配役がキャラに合っている。 [映画]
01/16(火)22:45のメモレス 坂本 朔夏樹静子『検事霞夕子 風極の岬』を読んだ。 [読書]
01/16(火)17:47のメモレス 坂本 朔夏樹静子『検事霞夕子 夜更けの祝電』を読み終わった。 [読書]
12/24(日)15:05のメモレス 坂本 朔佐藤純彌監督の『空海』、観た。 [映画]
12/05(火)21:52のメモレス 坂本 朔東野圭吾『禁断の魔術』文春文庫、読んだ。 [読書]
12/02(土)12:32のメモレス 坂本 朔誉田哲也『インビジブルレイン』読んだ。 [読書]
11/25(土)22:53のメモレス 坂本 朔レイモンド・チャンドラー『リトル・シスター』読んだ。世評通り、筋が分かりづらい……。 [読書]
11/10(金)21:10のメモレス 坂本 朔『名探偵ポアロ ハロウィーン・パーティ』ハヤカワジュニアミステリ、読んだ。 [読書]
10/21(土)11:52のメモレス 坂本 朔『遺産相続』観た。1990年公開、東映。登場人物が怒り狂って大暴れするシーンの撮り方はいかにも東映らしい感じ。 [映画]
08/19(土)00:03のメモレス 坂本 朔『氷の微笑』観た。主要な登場人物がことごとくモラルを失っていて、のっけから破滅オーラがビンビンだった。 [映画]
08/01(火)22:05のメモレス 坂本 朔『魔界番町皿屋敷』、観た。田村正和主演。刀がギャバンのレーザーブレード的に光ったり、井戸が爆発したりと、結構特撮場面が多くて驚いた。 [ドラマ]
07/22(土)09:37のメモレス 坂本 朔美原さつき『禁断領域 イックンジュッキの棲む森』、読んだ。 [読書]
07/05(水)22:21のメモレス 坂本 朔『紳士同盟』観た。 [映画]
07/01(土)23:46のメモレス 坂本 朔『フラッシュダンス』、観た。赤と青のコントラストが映えるオープニングをはじめとして、映像は見応えがあった。ただ、やけに扇情的なのがちと気まずい。 [映画]
06/28(水)23:33のメモレス 坂本 朔平野聡『興亡の世界史 大清帝国と中華の混迷』を読み終えた。 [読書]
06/18(日)22:43のメモレス 坂本 朔青空文庫で国枝史郎「赤い手」を読んだ。1931年発表の作品。セリフといい筋書きといい、いかにもな戦前の本格探偵小説なのだが、地の文がところどころハードボイルドものの翻訳調っぽくて興味深かった。 [読書]
05/16(火)19:36のメモレス 坂本 朔沖浦和光『日本民衆文化の原郷 被差別部落の民俗と芸能』、読んだ。聞き書きが豊富で、息づかいが聞こえてくるようだった。 [読書]
05/10(水)21:50のメモレス 坂本 朔『新蛇姫様 お島千太郎』観た。美空ひばりと林与一のコンビ。1965年公開。 [映画]
04/29(土)15:54のメモレス 坂本 朔青空文庫で小酒井不木「頭蓋骨の秘密」を読んだ。1925(大正14)年の作品で、関東大震災が殺人事件発覚のきっかけ、という設定。発生から2年経ち、ようやく娯楽作で設定として使用されるまで社会が落ち着いてきたということかなと想像。 作品内容は、復顔術を用いた捜査の様子がサスペンスの盛り上げに貢献していて面白かった。 [読書]
04/22(土)19:34のメモレス 坂本 朔『緋牡丹博徒』観た。かたき役が会津出身の没落士族という設定が悲哀を感じさせて良かった。 [映画]
04/06(木)18:52のメモレス 坂本 朔『新宿純愛物語』観た。1987年公開。 [映画]
03/12(日)15:34のメモレス